子供に伝えていきたい童話・昔話15選

オススメ童話・昔話
誰でも子供のころに聞いた有名な童話や昔話があります。なんとなくストーリーを覚えているようでいて実はうろ覚えになっていることがよくあります。この記事では誰もがどこかで聞いたことがあるであろう代表的な童話や昔話をまとめてみました。それぞれのお話のあらすじを簡単に書いてありますが、ゆくゆくこのサイトでも一つ一つのお話を詳しく紹介していきたいと思います。

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昔話

ももたろう

桃太郎

桃から生まれた桃太郎がイヌ・サル・キジをお供につれて鬼が島へ鬼退治に行くお話です。

詳細なお話はこちらに用意しました。

きんたろう

金太郎

足柄山に住んでいた力持ちの金太郎がクマとの相撲にも勝利するお話です。この金太郎は源頼光四天王のひとり坂田金時の子供時代の物語です。

うらしまたろう

浦島太郎

浦島太郎が浜辺でいじめられている子ガメを助けたお礼に竜宮城で乙姫様に歓迎され、玉手箱をもらい地上に帰ってみたところ、地上では何十年も経っており村の様子がすっかり変わっていた。玉手箱を開けると、中から白い煙がもくもくと出て、たちまち太郎は白いひげのお爺さんになってしまったお話。

一寸法師

一寸法師

小指ほどの大きさで生まれてきた一寸法師は侍になると決心が固く、母親は仕方なく針の刀とお椀の舟を用意して一寸法師を送り出した。京の都に着いた一寸法師は、春姫の家来として仕えることとなった。都を騒がしている赤鬼があらわれ、春姫をさらおうとし、一寸法師は春姫を守ろうとした。しかしあっけなく鬼につままれて、食べられてしまった。ところが一寸法師がお腹の中で針の刀でつつきまわるので、さすがの鬼も泣きながら逃げていった。春姫は鬼の忘れた打ち出の小槌で、一寸法師の体を大きくし、手柄を立てた一寸法師と春姫は結婚して幸せに暮らすお話。

かぐや姫

かぐや姫

竹取の翁が竹林で根元が光り輝いている竹を見つけ、切ってみると、中から可愛らしい女の子が出てきた。子供はどんどん大きくなり、三ヶ月ほどで年頃の娘になり、この世のものとは思えないほど美しくなった娘に、世間の男たちは、皆なんとかしてかぐや姫と結婚したいと思う。かぐや姫は「『私の言うものを持ってくることができた人と結婚したいと思います』と彼らに伝えてください」と言い、翁は五人の公達を集め、かぐや姫の意思を伝えた。結局誰一人として成功しなかった。かぐや姫の噂は帝にまで届き、二人は文通をする仲となる。かぐや姫は月を見ては涙をながすようになる。翁が聞くに、かぐや姫は自分が月の人であり次の満月に迎えが来て帰らなければならないと告げる。帝もこの事を知り、かぐや姫を帰すまいと兵士を遣わすが、空から人が降りてきて、軍勢も翁も抵抗できないまま彼女を連れ去っていくお話し。

鶴の恩返し

鶴の恩返し

お爺さんが山で柴刈りをした帰りに、猟師の罠にかかって苦しんでいる鶴を助けてやった。
するとその夜、旅の途中で道に迷ったと言ってかわいい娘がやって来た。娘はこれからどこにも行く宛がないというので、娘はお爺さんお婆さんの家で暮らすことになった。
翌朝、娘は糸を持って機織り部屋に入り、とても美しい布を織って出てきた。お爺さんはこれを町で高い値段で売ってお米や味噌を買うことができた。その晩もその次の晩も娘は布を織り、お爺さんは町へ売りに行った。娘は機を織る間は覗かないでくれというが、日増しに娘がやつれていくので、心配してついに機織りしている娘を覗いてしまう。するとそこには一羽の鶴が自分の体から羽を抜いて布に織り込んでいた。
娘は、命を助けていただいた恩返しに来ましたが、もうお別れですと言い、空へ飛び立っていくお話。

花さかじいさん

はなさかじいさん

正直なお爺さんが可愛がった子犬シロが、「ここ掘れワンワン」と吠える場所を掘ってみると、大判小判がざくざくと出てきた。それを知った隣の意地悪爺さんが、嫌がるシロを畑に連れ出して真似して掘ってみたが、沢山のゴミが出てきた。怒った意地悪爺さんは、シロを殺してしまう。
正直爺さんはシロのお墓を作り、一本の枝をさして弔うと、その枝はあっという間に大きな木に成長し、お爺さんはその木で臼(うす)を作ってお餅をつくとその餅は、大判小判に変わった。隣の意地悪爺さんと婆さんも、その臼を借りて餅をついたが、全部が石ころに変わる。怒った意地悪爺さんと婆さんは、シロの臼をたたき割り風呂の焚き木にして燃やしてしまう。悲しみに暮れた正直爺さんと婆さんは、燃えカスの灰を持って帰り、灰が風に飛ばされ木に降りかかると、きれいな桜の花が咲く。たまたま通りかかった殿様が、桜の美しさに大喜びし褒美を取らせようとすると、それを見ていた隣の爺さんが真似をして枯れ木に灰を播くが、灰はそのままお殿様の頭にバッサリとかかり、怒ったお殿様に牢屋に入れられてしまうお話。

かちかち山

カチカチ山

お爺さんが畑を耕していたが、そこにたぬきがやってきて畑の作物を全部食べてしまった。怒ったお爺さんはたぬきを縛り上げて畑仕事にでかけた。
狸はお婆さんをだまして縄を解いてもらうと、お婆さんを突き飛ばして逃げ出してしまう。
それをみかねたうさぎが仇を討つとお爺さんとお婆さんに約束する。
うさぎは狸に薪を拾うのを手伝ってくれと言い、狸の背負った薪に火をつけて狸に大やけどを負わせる。その後、やけどの薬と言って味噌に唐辛子を混ぜて摺ったものをぬり、追い打ちをかける。そして仕上げに魚を釣ろうと言って、泥で船を作らせて狸をおぼれさせる。

詳細なお話はこちらに用意しました。

さるかに合戦

さるかに合戦

蟹がおいしそうなおにぎりを、猿は柿の種を拾い、猿は「おにぎりと交換してあげよう」と言い、断る蟹から無理やりおにぎりを奪い、代わりに自分の柿の種を投げてよこした。蟹は仕方なく柿の種を自宅に持ち帰り、さっそく柿の種をまきました。蟹が歌えば、あっという間に柿の種がぐんぐん成長して、美味しそうな赤い柿がたくさん実りました。再び現れた猿が、木に登れない蟹の代わりに柿を取ってきてやるといい、美味しそうな柿をむしゃむしゃ食べ始めました。木の下で待っている蟹には、青くて固い柿の実をぶつけ蟹は体中傷だらけになる。
家で寝込んでいた蟹のために、蜂、臼、栗、牛の糞、が猿をこらしめてやることにしました。彼らは、猿の留守中に自宅に忍び込み、隠れて猿の帰りを待ちました。猿が戻ってくると、囲炉裏の栗がはじけ、水がめから飛び出した蜂が刺し、糞で滑って転ばせ、屋根から落ちてきた臼につぶされて、猿は命からがら逃げて行くお話。

童話

あかずきん

あかずきん

森に住むおばあさんにお菓子とワインを届けにいく少女赤ずきんは、途中でオオカミに出会う。オオカミは赤ずきんをだまして先回りをし、おばあさんを食べたうえ、おばあさんに化けて、やって来た赤ずきんをも食べてしまう。通りかかった猟師が寝ているオオカミを見つけ、おなかを切りさいて二人を救い出し、腹に石を詰めたオオカミは、その重さで水に落ちて溺れるお話。

詳細なお話はこちらに用意しました。

しらゆきひめ

白雪姫

魔女の女王は、鏡に向かって「世界中で一番美しいのは誰」と聞くと、鏡は「それは白雪姫です」と答える。
女王は怒って、家来に白雪姫を殺すよう命じる。女王の手を逃れた白雪姫は、森の中をさまよっている内に、七人のこびと達の家に辿り着きました。女王は、再び鏡に聞いてみると、鏡は「一番美しいのは、白雪姫です」と答えたので、姫が生きていることを知る。
そこで再び姫を殺そうと、毒リンゴを作り、老婆の姿に化けて森へ出かける。
リンゴを食べた白雪姫は、すぐに息が詰まって倒れてしまう。倒れている姫を見つけたこびと達は姫をガラスのお棺に入れて見守り、そこへ、白馬に乗った王子様が通りかかり、白雪姫のあまりの美しさに思わず口づけをしました。すると姫ののどに詰まった毒リンゴが飛び出し、姫は生き返り二人はめでたく結ばれるお話。

シンデレラ

シンデレラ

少女の母親が死に、父が再婚すると、新しい母親と2人の連れ子は性格が悪く、少女を奴隷のように扱った。暖炉の中で寝るしかなくなった少女はいつしか「シンデレラ(灰かぶり)」と呼ばれるようになる。
ある日、お城で舞踏会が催される。美しく着飾った継母と2人の姉を送り出したものの、自分も舞踏会に行きたいシンデレラが泣いているところに妖精のおばあさんが現れ。魔法で美しいドレス・ガラスの靴・カボチャの馬車などを出してくれる。だがその魔法は12時の鐘が鳴ったら解けてしまうと妖精のおばあさんは念を押し、シンデレラを送り出す。舞踏会に現れたシンデレラに王子は心奪われ、彼女をダンスのパートナーに選ぶ。しかし12時が近付いてしまい、シンデレラは慌てて城を飛び出すが、ガラスの靴を片方落としてしまう。
シンデレラのことが忘れられない王子は、落ちていたガラスの靴にぴったり合った女性と結婚すると宣言する。誰もその靴を履くことはできなかったが、シンデレラの足にぴったり入ったことでシンデレラは王子と結婚して幸せに暮らすお話。

詳細な記事はこちらから。

3びきの子豚

三匹の子ぶた

母さん豚が三匹の子豚たちを自活させるために、外の世界に送り出す。
一番目の子豚はわらで家を建て、二番目の子豚は木で家を建て、三番目の子豚はレンガで家を建てる。
そこへ狼がやってきて、一番目の子豚のわらの家を吹き飛ばす。あわてて二番目の子豚の家に逃げ込むが、二番目の子豚の木の家も火で燃やされる。
二匹は三番目の豚の家に逃げ込む。狼はいくら息を吹き付けても、火をつけても、レンガの家を壊すことはできなかった。狼は三番目の子豚を家の外におびき出そうとたくらむが、子豚は常に狼の裏をかく。最後に狼は煙突から忍び込もうとするが、三番目の子豚が用意した煮えたぎる鍋一杯の熱湯に飛び込んでしまい、おおやけどして逃げていくお話。

詳細なお話はこちらに用意しました。

ウサギとカメ

ウサギとカメ

ウサギに歩みの鈍さをバカにされたカメは、山の麓までかけっこの勝負を挑んだ。
かけっこを始めると予想通りウサギはどんどん先へ行き、とうとうカメが見えなくなってしまった。
ウサギは少しカメを待とうと余裕のあまり居眠りをしてしまう。
その間にカメは着実に進み、ウサギが目を覚ましたときには、すでに山の麓へゴールして勝利に大喜びするカメのお話。

裸の王様

裸の王様

おしゃれな好きな王様に詐欺師の仕立て屋が「馬鹿者には見えない布地」で服を作る。自分が馬鹿者だと思われたくない家来や王様たちは、あるはずもない服を称賛する。王様はその服を着てパレードに出かけるが、やはり誰一人「見えない」とは言えない中、子どもが「王様は裸だ!」と真実を言う。大人に比べて子どもは正直で自分の気持ちを正直に言うことの大切さを教えてくれるお話です。

いかがだったでしょうか。
あらためて内容がうろ覚えになっているものが多いですよね。
子供と一緒にもう一度、一つ一つのお話しを読み返してみましょう。大人になったからこそ、あらためて「気づく」ことが多いと思います。それでは、子供と一緒によい時間を。

(画像提供元:募金・寄付「クリクリ」無料イラスト素材いらすとやフリー素材・イラスト・イラレブラシ・ダウンロード/龍(ドラゴン・dragon)イラスト無料素材 こどもや赤ちゃんのイラストわんパグ
[記事公開日:2013年11月24日]
[記事更新日:2013年12月12日]

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