一度は行ってみたい子供に人気の遊び場33選

遊び場
日本全国には無数の子供のための遊び場がありますが、毎年ランキングサイトでも上位で紹介されてくる遊び場スポットがあります。
この記事では、そんな変わらない人気を誇る遊び場の一覧を作成してみました。
サムネイル画像をクリックすると、その場所のホームページを開くことができます。また気になる料金や、アクセスマップへのリンクもまとめました。家族旅行のプランの一助になれば幸いです。


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遊園地・レジャー施設

ユニバーサルスタジオジャパン

		
〒554-0031 大阪府大阪市此花区桜島2−1−33
ユニバーサル・スタジオが運営しており、ハリウッド映画の世界を余すことなく堪能できる施設。チケット料金

刈谷ハイウェイオアシス

		
〒448-0007 愛知県刈谷市東境町吉野55番地
高速道路からも一般道から訪れることができる交通の便が非常にいいレジャー施設。入園料はなく、各遊具や施設ごとに使用料がかかる。詳細はこちら

スペースワールド

		
〒805-0071 福岡県北九州市八幡東区東田4−1−1
絶叫系の乗り物や、宇宙博物館や月の石展示場など、スペース関連の施設などが魅力の遊園地。チケット料金

ナガシマスパーランド

		
〒511-1192 三重県桑名市長島町浦安333番地
東京ディズニーランドに次ぐ国内二番目の敷地面積をもつ。西日本有数の絶叫マシンの宝庫で、「東の富士急、西のナガシマ」とも呼ばれる。
料金表

東京スカイツリー

		
〒131-0045 東京都墨田区押上1−1−2
高さ634mで世界一のタワーとしてギネス認定された東京スカイツリー。高さ450mの第2展望台には天望回廊と呼ばれるチューブ型でガラス張りの回廊がある。
チケット詳細

河川環境楽園オアシスパーク

		
〒501-6021 岐阜県各務原市1564−1
岐阜県にある環境共生テーマパークとして一般道からも高速道路からもアクセスすることができる。
入園無料だが、遊具や施設の利用には別途料金がかかる。駐車場も無料なのは嬉しい。

テーマパーク

ディズニーランド

		
所在地:千葉県浦安市舞浜1−1
もう説明の必要もない、夢のテーマパークですね。リピーター率が多いのが満足度を物語っています。
チケット詳細

アンパンマンミュージアム

		
全国に5か所(高知県・横浜・名古屋・仙台・神戸)あるアンパンマンに特化したテーマパーク。高知県香美市にあるのは原作者のやなせたかしの故郷にあたる。
入館料金:1,500円(1歳以上)※小学生以下は記念品付き。

レゴランド・ディスカバリー・センター

		
〒135-0091 東京都港区台場1-6-1デックス東京ビーチ アイランドモール 3階
レゴブロックのレゴ社が開設したレゴのテーマパーク。レゴブロックを使ってどんなものができるかという可能性を紹介し、休日を楽しめるようにと企画されている。
チケット料金

バンダイミュージアム

		
〒321-0202 栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまち3-6-20
歴代のバンダイの人気おもちゃの展示がある。大人も夢中になれる人気施設。
入館料はこちら

サンリオピューロランド

		
〒206-8588 東京都多摩市落合1−31
サンリオのハローキティなどのキャラクターをモチーフとしたキャラクター屋内テーマパークで、ショー系のアトラクションを多い。
チケット料金はこちら

おもちゃの王国

		
〒706-0153 岡山県玉野市滝1640-1
岡山県玉野市を本拠地として全国5か所に展開するおもちゃの王国。オリジナルキャラクターの他、タカラトミー(リカちゃん、トミカ、プラレールなど)、河田(ダイヤブロック)、田宮模型、サンリオなど、様々な玩具メーカーの協力を得て作られている展示やアトラクションが魅力的。
料金表

東映太秦映画村

		
〒616-8586 京都市右京区太秦東蜂岡町10
東映の京都撮影所の一部を分離・一般公開した映画のテーマパーク。2011年9月に大規模改装を行われ、「からくり忍者屋敷」「アニメミュージアム」「浮世絵美術館」の3つのアトラクションがオープンしている。
入村料

動物園・水族館

海遊館

		
〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1−1−10
「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」と「リング・オブ・ライフ(環太平洋生命帯)」をコンセプトとし、巨大水槽で環太平洋の海を再現した世界最大級の水族館。
入館料

アクアワールド茨城県大洗水族館

		
〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252−3
全国でもトップクラスの大型水族館。博物館や科学館的な展示手法を採り入れた海の総合ミュージアム。
料金詳細

沖縄美ら海水族館

		
〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424
「沖縄の海との出会い」をコンセプトに、珊瑚礁、黒潮の海、深海と様々な海の生物を紹介している。大水槽を泳ぐジンベエザメやイルカショーが人気で、沖縄県の著名な観光地となっている。「チュらうみ」とは沖縄の方言で「清〔きよ〕ら(しい)海」という意味。
入館料金

横浜・八景島シーパラダイス

		
〒236-0006 神奈川県横浜市金沢区八景島
水族館・アトラクション・ショッピングモール・ホテル・マリーナなどで構成した複合型遊園地。水族館本館であるアクアミュージアム、イルカの展示を中心とした別館であるドルフィンファンタジー、展示されている動物を間近で観察することを特徴とする展示エリアであるふれあいラグーン、乗り物施設であるプレジャーランドなどから成る。
チケット料金

アドベンチャーワールド

		
 〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパーク。ジャイアントパンダの飼育展示、広大な敷地に放し飼いにされた動物たちの中をケニア号が進むサファリツアー、イルカ、クジラ、アシカショーなど、自然界を代表する動物が総覧できるパークは日本でもここだけ。
入園料

旭山動物園

		
〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼
北海道を代表する観光地として定着している日本最北の動物園。寒冷地域に生息する動物の飼育繁殖に実績があり、旭山動物園が国内で初めて飼育下での自然繁殖に成功した動物にホッキョクグマ、アムールヒョウ、コノハズクなどがいる。
入園料

アフリカンサファリ

		
〒872-0722 大分県宇佐市安心院町南畑2-1755-1
日本最大級のサファリパーク形式の動物園。『サファリゾーン』では、ジャングルバスに乗って最も野生に近い状態の動物の様子を観察できる。小動物がいる『であいの村』では、ライオンの赤ちゃんとの記念撮影が出来る。
入園料金

マザー牧場

		
〒299-1731 千葉県富津市田倉940−3
牧場のテーマパーク。数百頭の羊の群れを牧羊犬が誘導する「ひつじの大行進」、羊の毛刈りで有名なシープショーが見られるアグロドーム、東京湾を一望可能な観覧車を擁する遊園地『わくわくランド』、高さ21メートルのバンジータワー、マザー牧場オリジナルの乳製品やハム、ソーセージなどを扱った土産物店、ジンギスカン鍋レストラン、いちご狩り、ブルーベリー狩り、フルーツトマト狩りが楽しめるフルーツ農園、長期滞在も出来る宿泊コテージなどがある。
入場料金

美術館・博物館

三鷹の森ジブリ美術館

		
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1丁目1-83
宮崎駿本人による断面スケッチを元にデザインされたアニメーション美術館。2007年から三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーとして世界のアニメーション映画の配給やテレビ放送を行っている。
チケット料金

福井県立恐竜博物館

		
〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51−11
恐竜をテーマとした自然史博物館。展示内容の量・質共に極めて高く、日本における恐竜博物館の代表的施設。
観覧料

北九州市立いのちのたび博物館

		
〒805-0071 福岡県北九州市八幡東区東田2−4−1
常設展として、様々な昆虫・恐竜・昔の町の風景等を展示している。恐竜をテーマとしたアースモールでは展示空間の大きさを生かし、恐竜の等身大全身骨格の展示も行われている。
観覧料

科学技術館

		
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2−1
現代から近未来までの科学技術・産業技術に関する展示物を中心に、実験型ワークショップ、科学教室、講演会も数多く開催されている。展示物はそのほとんどが、閲覧者自らが主人公となって「見て・触って・体験する」ことを念頭において、楽しみながら参加できる
入館料金

Daiichi Sankyo くすりミュージアム

		
〒103-8426 東京都中央区日本橋本町3−5−1
薬に関する歴史や研究、仕組み等を、体験型アトラクションを通じて触れることができる、第一三共という一企業を超えた普遍的な展示内容となっている。
入館料:無料

ガスの科学館

		
〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−1
東京ガスによる運営で、ガスの役割や特長を紹介する体験・参加型の科学館。使用電力を抑えるために燃料電池を使用し、総電力量の約半分を燃料電池でまかなっているユニークな施設。
入館無料

東京都水の科学館

		
〒135-0063 東京都江東区有明3丁目1−8
東京都水道局が運営する水に関する科学館。本物の給水所である、有明給水所へ案内する「アクア・ツアー」、シアターを上映し、水の姿を知る「アクア・プラネット」、デモストレーションを通じて水の秘密を探る「アクア・ラボラトリー」などからなる。
入館料:無料

印刷博物館

		
〒112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル
2000年に凸版印刷が100周年記念事業の一環で設立した、印刷文化に関わる資料や、活版印刷などの印刷を実体験できる博物館。印刷の歴史や社会的な背景、表現など印刷文化に関わる本全般を扱っている。
入館料;一 般:300円 学 生:200円 中高生:100円 小学生以下無料

鉄道博物館

		
〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3−47
JR東日本が万世橋前の交通博物館をさいたま市へ移転し、「鉄道博物館」として開館。鉄道の原理・仕組みと最新の鉄道技術、将来の鉄道技術を子供たちに模型やシミュレーション、遊具を使いながら体験的に学習できる。
入館料金

スズキ歴史館

		
〒432-8065 静岡県浜松市南区高塚町300
二輪・四輪メーカーであるスズキ株式会社の企業博物館。1階は、現行の四輪車・二輪車・船外機の展示コーナー。2階は、四輪車の開発・生産についてと海外生産拠点国の紹介。3階は、創業者・鈴木道雄を始めに、スズライトなどの展示車両とともにスズキの歴史を紹介している。
入館料;無料:予約制

タカラトミー 社会見学

		
〒124-0012 東京都葛飾区立石7-9-10
創業時をはじめとした歴代のおもちゃが数多く展示されています。また、ミニカーの作り方についての説明などを受けることもできます。
学校単位での申し込み:要予約

いかがだったでしょうか?
いずれも有名どころばかりですが、全部制覇は無理でも、子供に見せて連れて行って欲しいところを聞いてみるのもいいかもですね。
それでは、子供と一緒に良い時間を。

暑い季節ですので、日よけ対策に気を使いましょう。
 

(画像提供:プロカメラマンのフリー写真素材・無料画像素材のプロ・フォト
[記事公開日:2013年11月30日]
[記事更新日:2013年12月23日]

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