駄菓子屋で子供に教えたお金の価値

お金の価値
先日、とあるコミュニティの子供企画でおやつ200円分まで持参という機会がありました。
適当に買ってあげても良かったのですが、せっかくの機会だったので、長女を駄菓子屋に連れていき、200円を渡して、これで好きなものを買っていいよ、とお金の勉強をさせることにしました。

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駄菓子屋って、いろいろなサイズでお菓子が売っているので、200円でどれくらい買えるのか、かなりいい勉強になるんですよね。
最初はラムネの大量袋詰めを指さして、これ買える?と聞いてきましたが、残念ながら500円以上の金額です。
飴玉の袋入りとかでも150‐160円のもので、それ買うと他に何も買えなくなるよ、とアドバイス。

結局はうまい棒とか立ち並ぶ10円から50円くらいのお菓子が並んでいるコーナーで、たくさんの種類のお菓子を買うことになります。

はじめ娘は200円では2つか3つくらいしか買えないと思っていたみたいで、実際にあれもこれもカゴにいれてもまだまだ買えて驚きだったみたいです。

最終的に買ったのは

うまい棒10円×2本
フエラムネ50円
チューチューゼリー10円
するめみたいな噛むおやつ20円
プチチョコ30円
梅の仁丹みたいなおやつ50円

で税とか端数合わせてトータル185円になりました。

娘としては大満足にあれもこれも買えて、なおかつお釣りがもらえるので、200円ってスゴイんだという感覚が芽生えたようでした。

子供企画ではおやつ交換もして人気者だったらしくホクホク顔の長女。
帰りに「足が疲れた、バス乗ろう!」と言ってきたので、

バスに乗るといくらかかるか知ってる?
と質問しました。

娘「うーん、いくら?」

パパ「200円だよ」

パパ「バス乗るの我慢したら、200円も節約できるんだよ。200円あったら何が買えるか知ってるよね?」

娘「バスやめて、歩く!

この反応はなかなかびっくりでした。

娘「雨の日でも幼稚園行くのに歩けば200円たまるの?」

パパ「そうだよ、バスに乗ったら、毎回200円かかるんだよ」

娘は200円の価値がわかったようで、少々足が疲れていても我慢すると言うようになったのです。

帰りの道で、
娘「200円たまったらさ、パパが会社で好きなもの買ったらいいよ」と
感動的なコメントに、私もうれしさ大爆発でした。

家に帰ったら、半額の100円をお小遣いとしてあげましたが、駄菓子屋でまさかこんなに効果のあるお金の教育が実現できるとは思いもしませんでした。

お金を使うのが当たり前で、その価値がなかなかわからない子は、一度駄菓子屋に連れて行ってあげましょう。
きっといい教育になると思いますよ。

(画像提供:Photo AC

[記事公開日:2015年12月7日]
[最終更新日:]

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