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赤ちゃんの「背中スイッチ」を発動させない方法

背中スイッチ
こどもを抱っこしてあげて、腕の中ですやすやと寝始めたら、そーと布団の上に置いて、やっと自由になれると思いきや
赤ちゃんは突然目を覚まして、ホギャァホギャァと泣き喚く。
背中にスイッチでもついてんじゃないか?」と思う育児の日常シーンです。

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イクメンの基本技!赤ちゃんのあやし方なら「顔遊び」

赤ちゃん 顔遊び
生後2か月にもなると、赤ちゃんも泣くばかりでなく笑顔も出てきて、大人の働きかけに対して反応を見せるようになります。
うちの子も、そろそろそんな時期にさしかかり、イクメンの腕の見せ所が到来しました。
その名も「顔あそび」。男性にしてみれば特別なことではないのですが、女性にはなかなか発想が浮かばないようでして、ちょっとしたアイデア集として手を使わないでできるあやし方を紹介いたします。
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こどもにお片付けをどうやって覚えさせるか?

娘が3歳になって、「はさみ練習」を始めると、ちょきちょき切っていくのが子供には楽しいみたいでして、やたらと今日は「はさみ練習」ないの?とおねだりしてきます。

お片付け

以前紹介した記事の素材や、こどもチャレンジの「ちょきぺたワークス」という付録冊子などで好きなだけ練習させてあげたいものですが、切った後に、「お片付け」という問題が発生します。

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ファーバー方式にちょっと待った!赤ちゃんの安易な放置はサイレントベビーの危険性

最近、共働きの家庭も多いせいか、子供が泣いてもすぐには手を出さない「泣かせ尽くし」のファーバー方式が注目されつつあるようです。
ファーバー方式注意

確かに、共働きの夫婦にとって、赤ちゃんの夜泣きがひどいと、生活リズムはボロボロになるし、ストレスや疲労がたまっていきます。そんな両親を救うかのごとく、日本でも注目されはじめているファーバー方式。

働くママの寝不足解消、夜泣きは泣かせ尽くしも効果 米国NPの診察日記 緒方さやか

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インフルエンザで最も辛かったのは体調ではなく、子供から隔離されることだった

インフルエンザ
先日、人生初のインフルエンザにかかってしまいまして、家族や周囲の方々に大変ご迷惑をおかけしました。

娘が一歳のとき、インフルエンザにかかって苦しさを訴えてくるときは、リスクを承知の上で、全てを受け入れぎゅっと抱きしめてあげたのですが、自分がかかってしまった場合は、ちょっと勝手が違います。

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