今度は次女が!流行りのロタウイルスで家庭内感染

ロタウイルス
先日、長女のアデノウイルス騒動で連れ添い入院したばかりなのですが、この時期は次から次へと病気祭りですね。
今度は流行の「ロタウイルス」に次女がかかったと思ったら、翌日には長女も症状が出てくる始末で、入院までは至りませんでしたが、会社を休んで看病することになりました。


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ロタウイルスとは?

ロタウイルスは、乳幼児の急性重症胃腸炎の主な原因ウイルスとして知られています。ロタウイルスに感染すると、2~4日の潜伏期間(感染から発病までの期間)の後、水のような下痢や嘔吐(おうと)が繰り返し起こります。その後、重い脱水症状が数日間続くことがあります。発熱や腹部の不快感などもよくみられます。
厚生労働省

アデノウイルスとかと比べると、今更、あれこれ説明する必要もないくらい有名なウイルスですよね。
改めてびっくりなのは厚生省のHPの説明では、就学前の約半数がロタウイウスで小児科外来にかかるという非常に感染力の高いウイルスということです。

また、ロタウイルスは、感染者の下痢便1グラムの中には1000億から1兆個のロタウイルスが含まれているといわれており、便に含まれるウイルスの量が多いことで知られているノロウイルスと比べても、その100万倍ものウイルス量です。
さらにすごいことに、10~100個くらいのロタウイルスが口から入ることで感染します。ロタウイルスは、ロタウイルスによる胃腸炎の患者の便に大量に含まれており、患者の便を処理した後、たとえ十分に手洗いをしても、手や爪に数億個ものウイルスが残っていることがあり、ロタウイルスが付いた手などから感染が広がっていきます。

なんか、これだけ見ても最強クラスの感染力で、そもそも予防も無理じゃね?というレベルですね
強い感染力のロタウイルス
さて、症状の方なのですが、アデノウイルスの時よりは子供たちの具合は元気そうです。
受診したところ発症から12時間~24時間で嘔吐は治まり、下痢は一週間ほど続くということでした。

確かに次女は最初、イチゴを戻して、布団を真っ赤に染めた(笑)のですが、その後も普通に食欲はあって、晩御飯食べた後、2度ほど嘔吐が続きました。夜間の急患にお世話になるかもと思っていたら、嘔吐はそこで治まって、下痢も白い便が最初の頃に数回出ただけで治まりました。
熱は38度くらいで推移しており、アデノのときほど高熱ではありません。

翌日の小児外来に行く途中、タクシーに酔ったかと思った長女は病院で嘔吐が始まり、院内でと帰り道で計3回ほど吐きましたが、家に帰ってからは大丈夫でした。

食事は、水と、ヨーグルトに処方された整腸剤を混ぜて少しずつ与える程度で、無理に食べさせず、水分もポカリみたいな塩分も入ったものが望ましいとのこと。

医者の話だと、幼稚園への登園許可については、吐き気の症状が治まったら翌日からでも別に問題ないとのこと。
実は、便に含まれるウイルスは10日たってもなくならず、言い始めたらいつまでたっても登園できないとのことでした。正直、どこにでも溢れているウイルスなので、いちいち大騒ぎしてたら息もできなくなるんでしょうね。

そんな感染力の強いウイルスなんで、症状が出てないだけで、当然、私も妻もかかっているとみています

実際、私も胃のあたりにちょっと違和感を覚えてましたし、ただこのレベルで吐いたり下痢したりはないだろうなという程度でした。

いずれにしても乳幼児のときは、本当に病気が友達ですね。
そんな風にして、みんな大きくなっていくのでしょう。

それでは、皆さんもお気をつけて。

(画像提供:Photo AC

[記事公開日:2015年2月24日]
[最終更新日:]

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